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東京大学の秋入学導入について

全学部の入学時期を秋に移すことに関連して、東京大の調査では、学部に所属する1万4000人の学生のうち、海外へ留学した人数は過去10年間、年間30~60人台に低迷している。
 留学をためらう主な要因は、海外の7割の国で大学が秋に始まるため、留学すると帰国してからの卒業が1年遅れてしまうことだ。
 学部で迎え入れる留学生の比率も、米ハーバード大が10%なのに対し、東大は1・9%。こうした現状は、東大の国際的な評価にも直結する。英国の教育就職情報会社による世界の大学ランキングでは、東大は2005年の19位から11年には25位に下がり、香港大に抜かれてしまった。
ジョン・メイスフィールドは大学についてこう言っている。「無知を憎むものが真理を知ろうと努力し、真理を知っている人々が他の人々の目を開かそうと努力する場所」
東京大学の低迷はこの問題だけにとどまらず、日本全体の教育に関する考え方の転換を求めるものであると考えるが、その転換のためにも新たな知を求める者のため環境を整備することは非常に重要なことであり、これを制度が邪魔しているのならば速やかに是正しなければならない。
東京大の浜田純一学長は20日、移行を連携して進めるために京都大や早稲田大など国内の11大学とともに4月に協議会を設置する構想を明らかにし、さらに浜田学長は「東大単独で秋入学は実施しない。他大学と足並みをそろえることが大事だ」と述べている。
このこともこの動きを促進することになるだろう。
日本の持つ最大の資源は人であり、日本再生もこれを如何にするかにかかっている。一刻も早い導入を期待する。

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