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政治家の信念について

 民主党の斎藤恭紀衆院議員(42)=宮城2区=が27日、野田佳彦首相の消費税増税方針に反発して離党することを表明した。ほかに、中後淳衆院議員(41)=比例南関東ブロック=が周辺に離党の意向を伝えたほか、数人の民主党若手議員も同調の動きをみせている。

 斎藤氏は27日午前、都内で記者団に対し「(野田政権が)デフレ脱却なしに増税しようとしていることなど、マニフェスト(政権公約)を次から次へと破棄している。国民との約束を守るために決起しなければいけない。党を離れる決意を固めた」と述べた。

 また、石関貴史衆院議員(39)=群馬2区=が27日、八ツ場(やんば)ダム本体工事再開に抗議し、党副幹事長などの辞表を樽床伸二幹事長代行に提出した。

 政府が群馬県の八ツ場ダム本体工事の再開を決定、党執行部も政府の決定を容認したことを受けて「民主党を支持してきた広範の国民の信頼を裏切るものと言わざるを得ない。到底容認することができない」とし、民主党の中島政希衆院議員(58)=比例代表北関東ブロック=が24日午前、党に離党届を提出して以来、民主党内の離党の動きが相次いでいるようだ。

 「政治家とはそれによって生活の糧を得て、自らが幸せになるのではなく、国家社会国民のため政治はどうあるべきかという一つの政治理念を持ち、その救国済民の志を実現するために、すなわち公のために私を捨てて挺身するのが政治家である」と渡辺五郎三郎先生は言っておられる。

 離党を決意した三氏は政治家であると思う。政府が今実行しようとしていることは民主党の政権交代の理念とはまったく別のものである。その他の議員は自らの保身のために黙って時期をやり過ごそうとしているのか。そもそも彼らは選挙のために集まったのであり政治理念などそこには存在していなかったのか。

 今まさに民主党の本質が問われている。

 



タグ:政治
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